2001-11-20 ◆ビデオコン、R&Dセンターをコルカタに移転 【コルカタ】Videocon International Ltd(VIL)は研究開発(R&D)センターをアンドラプラデシュ州ハイデラバードから西ベンガル州コルカタに移転、ハイデラバード・センターのエンジニアは間もなく全員、コルカタに移動する。 エコノミック・タイムズが11月17日伝えたところによれば、VILのVenugopal N Dhoot会長兼MDは16日、Salt Lake工場で記者会見し以上の消息を語った。それによると、R&Dスタッフは大幅に増員され、上海の現地合弁R&Dセンター“Videocon Eskit”のエンジニアがコルカタに赴きスタッフの訓練に当たる。 R&Dセンターの移転はSalt Lake工場におけるカラー・テレビジョン(CTV)年産能力の25万台から100万台への拡張に伴うもの。CTV製造能力の拡張コストはR&Dセンターの移転費も含め5~10クローに過ぎない。 Philips Indiaから買収したソルトレーク工場にはこれまでに150クローが投じられ、国内で最も先進的な製造施設の1つになっている。同工場ではフラットTV、壁掛けTVの製造も予定されている。R&Dセンターの移転はこうした新技術の導入に弾みをつける見通しと言う。