2001-11-26 ◆Morepen Labs、FMHGブランド物色 【ニューデリー】デリー拠点の製薬会社Morepen Laboratories Ltd(MLL)はFMHG(fast moving health goods)領域のブランド買収を目指し、デュー・ディリジェンスを進めている。 デカン・ヘラルドが11月22日報じたところによれば、MLLのSushil Suri会長はPTI通信に以上の消息を語った。それによるとMLLは新設マーケッティング子会社Dr Morepenのために、目下2つのブランドの買収を計画、その内1つのデュー・ディリジェンスを既に開始している。 目下、Dr Morepenは、制酸薬Dab Fizz、自然な便通薬Sat Isabgol、消化剤Gol Goli、清涼体力増進剤C-Sip、低カロリー甘味料Y-sugar、咳止めドロップ2-Kool等のブランドを保持しており、風邪薬、咳止め、解熱、体力増進剤等の領域のブランド追加を目指している。 最近米国に51:49の合弁会社Drugmax Inc.を設立したMLLは、“MorepenMax”の名称で米国におけるジェネリック製剤の製造、マーケッティングを手掛ける法的手続きを完了した。MorepenMaxの取締役会は、MLL側3人、Drugmax側2人の代表により構成される。MorepenMaxはMLLばかりでなく、他のジェネリック薬品会社の製品のマーケッティングも手掛ける。 MLLは、米国方面の需要に応じる狙いからヒマチャルプラデシュ州Baddiに約50クロー(US$1042万)を投じて米国食品薬品局(FDA)の基準も満たした製造施設を建設する計画で、同施設は向こう2年間に完成すると言う。