2001-12-18 ◆11月の商用車販売7.8%増加 【ニューデリー】国内経済動向のバロメーターとされる商用車の11月の販売台数は昨年同月の9548台から1万297台に7.8%増加した。 インディアン・エクスプレスとエコノミック・タイムズが11月16日、インド自動車製造業者協会(SIAM)のデータを引用し伝えたところによると中・大型商用車の11月の販売台数は15.7%増の6358台を記録したが、軽商用車の販売台数は3.4%減の3939台にとどまった。 マーケット・リーダー、Tata Engineering and Locomotive Company Ltd(Telco)の11月の中・大型商用車の販売台数は37.3%ジャンプ、4536台をマークしたが、軽商用車の販売台数は8.1%減の2111台にとどまった。 今年初8ヶ月(2001/4-11)の商用車販売台数は軽商用車と中・大型乗用商用車(バス)の不振で、昨年同期の8万51台を2.4%下回る7万8120台にとどまった。中・大型商用車(トラック/バス等)の販売台数は4万6536台から4万9622台に6.6%増加したが、軽商用車の販売台数は3万3515台から2万8498台に14.9%下降した。 Telcoの年初8ヶ月の軽商用車販売台数は1万9372台から1万5091台に22%下降した。しかし中・大型商用車の販売台数は2万9424台から3万3157台に12.6%増加した。Hindujaグループに属するAshok Leyland Ltd(ALL)の年初8ヶ月の軽商用車/中・大型商用車販売は各12.7%と3.7%の落ち込みを見た(別項参照)。 軽商用車メーカー、Bajaj Tempoの年初8ヶ月の販売台数は昨年同期の2147台から1446台に32.6%下降、Mahindra and Mahindra(M&M)のそれもも昨年同期の4246台から3523台に17%の落ち込みを見た。しかしSwaraj Mazdaは17.2%増の3497台、Eicher Motorsは4.4%増の4742台を記録した。