2001-12-18 ◆インフレ率、20年来最低の2.27%に鈍化 【ニューデリー】卸売物価指数(WPI:1993-94=100)をベースにしたインフレ率は下降の一途を辿り、12月1日までの1週間には2.27%(暫定)と、昨年同期の8.33%とは対照的な、過去20年来の最低をマークした。 エコノミック・タイムズが12月16日報じたところによれば、野菜/玉子/果実/肉/魚/ココナツ油の急騰に関わらず、燃料油(furnace oil)/ディーゼル油/米/挽き割り小麦(sooji)/全粒粉(atta)/ビール/アルコールの値下がりに助けられ、インフレ率は前週の2.40%からさらに0.13%ポイント下降した。 WPIは162.2(暫定)と、昨年同期の158.6から2.27%アップ、また前週の162を僅かに上回った。 今年10月6日までの1週間の確定WPIは162.4、確定インフレ率は3.18%と、これ以前に発表された暫定数字と一致した。