2001-12-21 ◆IBP価格入札の締切期限を来年1月末に繰り延べ 【ムンバイ】石油マーケッティング会社IBPの政府持分売却入札の締切は、国際入札者らが主要スタッフの年末・年始休暇を理由に延期を求めたことから、来年1月31日まで1ヶ月延期された。 ビジネス・スタンダードが12月20日伝えたところによると、これら国際入札者にはBritish Petroleum、Kuwait Petroleum Corporation、Royal Dutch Shell、TotalFinaElfが含まれる。インド政府はIBP持分を59.58%から26%に縮小、戦略パートナーに33.58%のシェアを売却する。現在は、機関投資家がIBPの21%のシェアを保持し、残りは一般投資家が保持している。 政府は当初、入札者はインドの石油部門に最低2000クロー(US$4.16億)を投資していなければならないとしていたが、その後10年内に石油上流もしくは下流部門の資産に2000クローを投資せねばならない、と条件を緩和、500クロー(US$1.04億)の銀行保証提出条件も取り下げた。