2002-01-07 ◆インフレ率2.21%に鈍化 【ニューデリー】野菜が8%、食用油が2%弱、砂糖と茶も僅かに値下がりする中で、2001年12月22日までの1週間の卸売物価指数(WPI)をベースにした暫定インフレ率は2.21%と、前年同期の8.57%から顕著に鈍化した。 エコノミック・タイムズが1月6日伝えたところによると、暫定WPIは1週間前の162.1から161.9に0.1%下降、昨年同期の158.4を2.21%上回った。インフレ率は過去4週間2.21~2.27%の間を上下、20年来の低レベルに鎮静している。 2001年10月27日までの1週間の確定WPIは162.4と、これ以前に発表された暫定数字162.3を僅かに上回った。この結果同期間の確定インフレ率も、暫定数字2.59%から2.65%に上方修正された。 一方、2001年11月の工業労働者を対象にした消費者物価指数(CPI)は前年同月の2.74%から4.89%に加速した。