2002-01-08 ◆IOC、RPLとのマーケッティング協議継続 【ニューデリー】Indian Oil Corporation (IOC)とReliance Petroleum Ltd(RPL)の幹部は先週土曜、ニューデリーで会合、石油製品のマーケッティング問題を6時間にわたり協議したが、話し合いは物別れに終わった。 エコノミック・タイムズが1月6日、IOC幹部の言を引用し伝えたところによると、今回の会談では結論を得られなかったが、話し合いは今後も続けると言う。 IOCがマーケッティング協定破棄をRPLに通告したとの報が伝えられた5日早朝、Ram Naik石油相は、「これは純粋な商業問題であり、政府は公平な立場から、事態を見守っている」、「石油省は一部のものが犠牲を強いられるような状況を回避し、ポストAPM体制へのスムーズな移行を保証するだけである」とコメントした。 一方、この日発表したステートメントの中でRPLは「協定に盛り込まれた条件を甘受する用意がある」とする一方、「話し合いにより問題が解決できない場合には、IOCに対しその権利を全面的に行使する」と付言している。