2002-01-08 ◆12月のセメント出荷量18.5%アップ 【ムンバイ】他の業界が何れもリセッションに直面する中、セメント業界だけは独り好調を維持しており、2001年12月の出荷量は833万トンをマーク、前年同月の703万トンを18.5%上回った。 インディアン・エクスプレスが1月5日報じたところによれば、12月の生産量も前年同月の711万トンから822万トンに15.6%拡大した。 この結果、年初9ヶ月(2001/4-12)のセメント出荷量は7451万トンと、前年同期の6942万トンを7.33%上回った。ちなみに前年同期には2%のマイナス成長が記録された。年初9ヶ月のセメント生産量も前年同期の6966万トンから7439万トンに6.8%アップした。 主要メーカーのAssociated Cement Companies(ACC)とGujarat Ambujaは何れも12月に出荷/生産量の大幅な拡大を実現した。ACCの12月の出荷量は前年同月の73万8000トンから98万4000トンに33.3%、生産量は76万6000トンから93万8000トンに22.5%アップ。年初9か月の出荷量も前年同期の782万4000トンから888万2000トンに13.52%拡大した。