2002-01-08 ◆年初8ヶ月の鉄鋼消費成長率0.6% 【コルカタ】今年初8ヶ月(2001/4-11)の国内鉄鋼消費量は1732万トンと、昨年同期の1721万トンを0.6%上回った。鉄鋼省は目下、12月のデータを収拾しているが、譬え12月のデータを加えても依然として成長率は1%未満にとどまる見通しだ。 エコノミック・タイムズが1月5日報じたところによれば、実際のところ年初8ヶ月の鋼板の消費量は939万4000トンと、昨年同期の940万1000トンを下回った。 しかしながら条鋼の消費量は793万トンと、昨年同期比1.5%増加、全体として鉄鋼消費のマイナス成長は免れた。 年初8ヶ月の熱間圧延(HR)コイルの輸入量は25万トンと、昨年同期比46%ダウン、半完成品の輸入も50%の落ち込みを見たことから、国内鋼板メーカーは滞貨の山に直面することだけは回避したが、多くのHRコイル・メーカーは完成品の製造を抑制し、スラブの生産にシフトしている。