2002-01-08 ◆冷蔵庫販売、11月に劇的な復調 【ニューデリー】昨年11月の冷蔵庫販売台数は前年同月比13.7%の成長を記録、10月の-40%、9月の-25%の落ち込みから劇的な回復を見た。 エコノミック・タイムズが1月6日伝えたところによれば、Samsung India Electronicsの幹部は、市場調査会社ORG-MARGが発表した以上のデータに関して「祝祭日シーズンに加え、家電各社の形振り構わぬ販促キャンペーンが消費者の購買意欲を刺激したものと見られる」とコメントした。しかし家電製品の購入者にもう1台を無料進呈すると言ったプロモーションにより実現された売上の伸びは、ボトム・ラインにはさして貢献しないものと見られる。 年初11ヶ月(2000/1-11)の冷蔵庫販売は、前年同期比12-14%下降した。取り分け霜取り不要モデルの販売台数は同17%ダウン、直冷式モデルの販売台数も同9%の落ち込みを見た。 年初11ヶ月の冷蔵庫販売における各社の市場シェアを見ると、Whirlpoolが27.3%でトップの座を維持、以下Kelvinator20.4%、Godrej17.1%と続く。