2002-01-11 ◆印刷媒体事業に26%外資導入? 【ニューデリー】情報技術(IT)に関わる国会常設委員会は9日の会議で、印刷媒体産業に条件付きで外国直接投資を認める草案を作成する方針を決めた。 インディアン・エクスプレスとビジネス・スタンダードが1月9/10日報じたところによると、新草案は、既に作成済みの外資導入を全く認めぬ原案とともに、来月スタートする予算国会後の委員会において再検討に付される。 この日の会議にはSomnath Chatterjee氏を座長とする46人のメンバー中15人が出席したが、出席者の大部分が、インド人に編集面の決定権を委ねることを条件に最大26%のFDI導入を認めることを支持した。国会には26%を上限に外資を導入する案を支持するものとこれに反対するものが存在し、Telugu Desam Party (TDP)や左翼政党は外資導入に全面的に反対していると言う。