2002-01-15 ◆IBP、政府持分売却に先立ち債務の返済完了 【ニューデリー】石油小売会社IBP Co Ltdは、政府持分の価格入札を数週間後に控えた先週土曜、全ての負債を返済し、債務ゼロを実現したと発表した。 エコノミック・タイムズとインディアン・エクスプレスが1月13日伝えたところによれば、IBPのS N Mathur会長兼MDはこの日記者会見し以上の消息を明らかにした。それによると、IBPはNumaligarh refineryとIndian Oil Tanking Ltd(IOTL)の権益をBharat Petroleum Corporation (BPCL)とIndian Oil Corporation(IOC)に売却した代金、各171クローと40クロー、またOil Coordination Committee(OCC)から受領した石油プール勘定の残金250クローを利用し、合計440.86クロー(US$9133万)の債務を先週返済した。IBPは依然として石油プール勘定に約100クローの残金を有する。 これにより政府が売却を図る33.58%のIBP持分に対する入札価格の上昇が予想される。IBPの政府持分買収レースには内外の企業9社-1)Shell/2)Kuwait Petroleum/3)Reliance Industries/4)Indian Oil Corporation/5)Sun Group/6)Essar Oil/7)Bharat Petroleum Corporation/8)Hindustan Petroleum Corporation/9)Reliance Petroleum Ltd (RPL)-が名乗りを上げている。