2002-01-21 ◆キネティク、欧米向けバイク輸出開始 【ニューデリー】マハラシュトラ州プネー拠点のKinetic Engineering Ltd(KEL)は、最近発売した“GF125”シリーズ・モーターサイクルの欧州/アメリカ市場向け輸出を間もなく開始する。 エコノミック・タイムズが1月19日報じたところによると、KELのArun Firodia会長は同紙に以上の消息を語った。それによると、韓国の暁星機械工業(株)(Hyosung Motors & Machinery Inc.)の技術支援下に製造されたGFシリーズのモーターサイクルは現在のところ125CCエンジンが搭載されているが、今年3月までに150CCモデルも発売される。向こう3ヶ月間にこれらモデルのドイツ、インドネシア、トルコ、アルゼンチン、メキシコへの輸出が開始される。これらのモデルは、暁星のディーラー網を通じ、キネティク商標で販売される。初年度に1万台を輸出する計画で、暁星にはコミッション・フィーが支払われる。同輸出はインドをソーシング基地とする暁星の世界戦略の一環でもある。 この他、KELは独自開発したモーターサイク“Challenger”の製造を手掛け、100CCモデル“Boss”の発売も予定している。KELは、今年初9ヶ月間(2001/4-12)にモーターサイクル3万2291台を販売、またチャレンジャー588台を輸出したと言う。