2002-02-05 ◆北東部諸州にFMCG企業の進出ラッシュ 【ニューデリー】北東部諸州にFMCG(Fast moving consumer goods)企業の進出ラッシュが生じており、Hindustan Lever、Godrej Consumer Products、Godrej Sara Lee、Modi Revlon、Emamiの他、複数の噛み煙草会社が既に進出を果たしている。 エコノミック・タイムズが2月1日伝えたところによれば、こうした現象が生じた主因は北東諸州の大部分が進出企業の納税義務を免除したため。10年間のタックス・ホリデー・スキームの下、操業が開始された日から35.7%の法人税やトイレタリー製品に対する16-32%の消費税が免除される。 既進出企業によれば、北東諸州以外の地で販売される製品の運搬コスト(売上の2-5%)を差し引いても、依然として免税待遇のメリットは大きい。 Hindustan Leverはアッサム州Doom Doomaに年産1万5000トンのパーソナル・プロダクツ工場を設けている。北東州に初進出したModi Revlonの幹部は、免税により浮いたコストは広告宣伝費や消費者への新たなオッファーに再投資することができると語った。