2002-02-07 ◆GM、現地子会社にUS$1.2億追加投資申請 【ニューデリー】General Motorは、現地子会社General Motors Indiaに対する600クロー(US$1.243億)の追加投資を申請した。 ビジネス・スタンダードとエコノミック・タイムズが2月5日報じたところによると、これによりGMIの授権資本は780クロー(US$1.6億)から1380クロー(US$2.86億)に拡大する。GMIのP Balendran副社長によると、新資金は運転資金や新製品の紹介に投じられる。GMIは向こう2~3年間に多目的車Isuzu Pantherの製造やVectra等の高級乗用車の完成車輸入を計画しており、投資は段階的に行われる。同社は資本金780クローの内、760クローを既に投資、事業拡張のために一層の資金注入を必要としている。GMIはまたFIPBに親会社に対するロイヤルティーの支払いも申請した。 政府筋によると、FIPBは10日以内にGMIの申請に対する方針を決定する。出資構成に変更がない600クロー未満の投資に関しては自動認可ルート、即ちFIPBを経ずに中央銀行に直接申請できるが、GMIのケースは600クローに達しているためFIPBの推薦の下に先ず商工省の認可を得、さらに経済問題担当閣僚委員会(CCEA:Cabinet Committee on Economic Affairs)の承認を得る必要がある。また自動車産業を管轄する重工業省の審査も受けねばならないと言う。