2002-02-08 ◆三星電子、ハイエンド製品に照準 【ニューデリー】カラー・テレビジョン(CTV)市場における地元BPL-Videocon-Onidaトリオの長期にわたる支配を突破し、ナンバー・スリーに浮上したSamsung Indiaは、今年はCTV市場における12%のシェア獲得を図るとともに、ハイエンド消費者用電子製品に照準を合わせ一連の新製品を発売する計画だ。 エコノミック・タイムズが2月6日報じたところによれば、Samsungは100 Hertz Projection TV、Plasma Display TV、Flat CTV、DVDプレーヤー等をインド市場に投入する一方、Planoシリーズ・フラットTVの性能アップも図っている。Planoシリーズは2001年に60万台をマークした同社CTV販売台数の8%を占めたが、今年は70万台の予想販売台数の14-15%を占める見通しだ。同社は、フラットTVの国内総販売台数が2001年の15万台から今年は2倍以上の36万台に拡大すると予想している。 Samsung IndiaのR Zutshi副社長(販売担当)によると、ディーラー網は全体として50%拡大され、最終的に北部、西部、南部に各26%、東部に16%のディーラーが配置される。またアンドラプラデシュ州、グジャラート州、マドヤプラデシュ州とともに北部と東部地区でドリーム・ホームと銘打った45のロード・ショーを催すと言う。