2002-02-14 ◆アサヒ・インディア、フロート・グラスの持分拡大 【ニューデリー】自動車ガラス・メーカー、Asahi India Safety Glass(AISG)は、公開買付を通じFloat Glass India(FGI)の持分をほぼ80%に拡大、将来は後者を合併する可能性も検討している。 インディアン・エクスプレスとビジネス・スタンダードが2月9日伝えたところによると、AISGのSanjay Labroo重役(MD)とPL Safaya取締役が、2月6日付けでFGIの専務取締役(MD)及び常務取締役(ED)兼CEOに就任した。 Labroo氏によると、両社を合併する可能性も存在し、向こう6ヶ月間にこの点に関する何らかの発表が行われる見通しだ。 AISGに24%出資する旭硝子は、FGIの75%の持分と経営権をAISGに譲渡、これに伴いAISGは残りの25%のシェアを保持する一般投資家に対して公開買付を提案した。エコノミック・タイムズが2月11日報じたところによると、AISGはFGIの債務再編を計画している。旭硝子がFGIに対する227クロー(US$4655万)の債権を帳消しにした後、FGIは依然として53クロー(US$1087万)の負債を抱えており、同社は既に金融機関と債務再編問題を協議していると言う。