2002-02-14 ◆インフレ率、20年来裁定の1.26%に 【ニューデリー】卸売物価指数(WPI:1993-94=100)をベースにした2002年1月26日までの1週間の暫定インフレ率は、食品や非食品一次産品の値下がりから1.26%と、前週の1.32%からさらに下降、ほとんど20年来の最低をマークした。製造業製品は僅かに値上がり、燃料価格は横這いだった。ちなみに昨年同期のインフレ率は8.56%。 ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズが2月11日伝えたところによれば、果物、野菜、茶、豆、未加工綿、生糸の値下がりで、WPIは前週の160.7から160.6(暫定)に0.1%下降した。 昨年12月1日までの1週間の確定インフレ率は2.14%と、これ以前に発表された暫定数字2.27%を僅かに下回った。同期の確定WPIは165.5と、前週の166.2を0.4%下回り、昨年同期の161.3を2.14%上回った。