2002-02-15 ◆LML、110ccモバイク新モデル発売 【コルカタ】地元二輪車メーカー、LML Ltdは来月マス・マーケットをターゲットにした110ccモバイク新モデルを3万ルピー(US$615.26)前後で発売する。 ビジネス・スタンダードが2月13日伝えたところによれば、これはLMLが数ヶ月前に発売したFXシリーズ・モバイクのエコノミー・バージョン。LMLはこれ以前に100ccカテゴリーへの進出を暫時見合わせており、新製品は既存のAdreno FXシリーズ同様110ccエンジンを搭載している。しかしデコレーションの一部を取り除いた分だけ軽量になり、燃費は改善している。同新モデルはBajaj AutoのCaliber(110cc)及びHero HondaのSplendor(100cc)と直接競争することになる。 LMLは暫時進出を見合わせたとは言え、依然として100ccセグメントのモーターバイク2モデルの発売を優先課題にしており、また150ccのニッチ・カテゴリーにも1モデルを投入する可能性を検討している。 過去9ヶ月のセールス基調が維持されれば、今会計年度のLMLモーターサイクルの市場シェアは3%前後に達し、年間営業額(モーターサイクル以外のビジネスを含む)は1000クロー(US$2.05億)を突破する見通しだ。同社は2003年には営業額1300クロー(US$2.67億)、モーターサイクル市場シェア15%を目指す。全てのモデルが市場に投入された後、モーターサイクルの年間販売台数は140万台に達する見通しだ。 LMLは向こう6ヶ月間に新たに100ccスクーター2モデルの発売を予定しており、この内1モデルは4ストローク・カテゴリーに属している。同社は100ccスクーターの各セグメントに1モデルを投入する計画で、内1モデルはエコノミー・バージョンと言う。