2002-02-21 ◆デル/ノーテル/EDSトップ、相次ぎインド訪問 【ニューデリー】米国ベースのトップ情報技術会社3社の最高経営者(CEO)が相次ぎインド訪問を計画しており、今年はこれらの企業のインドを拠点にした活動が活発化しそうだ。 インドに直販拠点を設けて1年、DELL Computers Corporationは今やインドをベースにしたグローバル・サポート及びソフトウェア開発に本腰を入れる構えだ。 インディアン・エクスプレスが2月19日、内部消息筋の言として報じたところによると、デルはカルナタカ州バンガロールに設けた施設のサポート及び開発業務をグローバルなニーズに応じるものに拡大することを検討している。 今年3月半ばにはデル創設者のMichael Dell重役(CEO)がインドを訪れる予定で、このこともインドにおける同社の野心的計画を暗示している。デル氏のインド訪問は2000年9月にインドにおけるオペレーションをキックスタートさせて以来18ヶ月ぶりのこと。 デルのインド・ビジネスは、インド国内におけるセールス&サポートとグローバル・サポート&デベロプメントの2部分から成る。グローバル・サポート・ビジネスは過去1年半の間に顕著な成長を見ており、ある種のハイエンド・ソフトウェアのインドにおける開発も予定されている。 一方、Nortel Networksの最高経営者(CEO)、Frank Dunn氏も3月末にかけてインドを訪れる予定で、Electronic Data Systems (EDS)のRichard S Brown会長兼(CEO)が今年上半期にインドを訪れるとの消息も伝えられている。ノーテル・ネットワークス・スポークスマンによると、Dunn氏のインド訪問は今回初めてのことで、同社のインド・ビジネスに対する真剣さを証明している。同社はインドに製造拠点を設ける可能性も検討しているようだ。消息筋によると、EDSもインド・ビジネスの拡張を検討中と言う。