2002-02-25 ◆M&M、軽商用車ポートフォリオを拡大 【ニューデリー】多目的車と農機の主要メーカー、Mahindra and Mahindraは、一連のバス新モデルの投入を通じて軽商用車(LCV)セグメントの強化を図る。 エコノミック・タイムズが2月22日、M&MのAlan Durante社長兼EDの言として伝えたところによれば、第1弾として2.5リッターのディーゼル・エンジンを搭載した、15人(14+1)乗りのミニバス“Tourister”が2月26日に初出荷され、3月10日から実際に販売される。また5月には圧縮天然ガス(CNG)バージョンも紹介され、向こう6-8ヶ月内には25人乗りと32人乗りのミニバスも発売される予定だ。これにより同社のLCVポートフォリオは一段と拡張される。 スタイリッシュなロー・コスト・ミニバスを標榜するツーリスターには現在Maxxに用いられているMahindra DIディーゼル・エンジンが搭載され、顧客は12人(11+1)乗りバージョンも選択できる。価格はBajaj Tempoの“Traveler.”を12万5000ルピー(US$2564)下回る40万ルピー(US$8203)に設定される。 ツーリスターは既存の15人乗りFJシリーズ・ミニバスを補完し、最終的に後者に取って代わる。ツーリスターの月間販売台数は、ホテル、企業、学校等を中心に50-500台に達する見通しだ。FJシリーズは現在南部地区を中心に月間200台ほど販売されている。M&Mは、今年内に新たにディーラー40社を指名、LCV及び三輪車セグメントのディーラー網を補強すると言う。