2002-02-28 ◆アジレント、グルガオンにR&Dセンター開設 【ニューデリー】Hewlett Packardからスピンオフした年商85億米ドルのAgilent Technologiesは、ハリヤナ州Gurgaonに完全出資の研究開発(R&D)及びサービス・センターを設ける。 エコノミック・タイムズが2月25日報じたところによれば、通信機器事業を中核とする多角経営会社は、これ以前にグルガオンに設けたバック・オフィス・サービス・センターに製品開発施設とエンジニアリング・サービス及びサポート施設を増設する。最終的に550人のスタッフが勤務する予定の同センターは、世界各地の同社製品開発チームに奉仕する。同社の製品開発チームは昨年200以上の新製品を市場に投入した。 アジレントは既に西ベンガル州KolkataにR&Dセンターを設けているが、同センターは専らネットワーク部門に奉仕している。これに対して新R&Dセンターは全ての部門に奉仕、同時にグループの世界ビジネスのために各種の取引処理業務を引き受ける。 アジレントは、1)“テスト/計測”、2)“半導体”、3)“化学分析”を中核業務とし、通信機器/電子/化学/ライフサイエンス事業を手掛けている。 インドにおける通信機器ビジネスは、次世代の通信機器/ネットワーク/サービス事業の設計・構築・操業・管理・保守に欠かせぬテクノロジー・コンポーネントやツールを顧客に提供する。これらにはワイヤレス・ソリューション、コミュニケーション・デザイナー・ソリューション、広帯域アクセス・ソリューション、モニタリング&マネージメント・サービス、オプティカル・ソリューションが含まれる。