2002-03-01 ◆Samtel、フラットCPT/CDTの生産開始 【ニューデリー】デリー拠点のSamtel Colour Ltd (SCL)は、フラット・スクリーン・カラー・テレビジョンとコンピューター・モニターの主要コンポーネント、スーパー・フラット・カラー・ピクチャー・チューブ(CPT)とカラー・ディスプレー・チューブ(CDT)の試験生産を開始した。 エコノミック・タイムズが2月27日伝えたところによると、SCLが340クロー(US$6973万)を投じてウッタルプラデシュ州Ghaziabadの既存新工場に増設した新生産ラインは3月からインド初のフラットCPTの商業生産を開始する。同生産ラインは21インチのスーパー・フラットCPTと15インチCDTを年間220万ユニット製造する能力を有する。これによりGhaziabad工場の総生産能力は550万台に達する。新生産ラインには約270人が就業、初年度に70%の稼働率達成が目指される。 SCLのSunil Kakria重役(CEO)によると、国内フラットTV市場は過去数年急速に成長、2001年の販売台数は15万台をマーク、今年はさらに2倍に拡大する見通しだ。 340クローの投資額中200クローは借入で、残りは内部資金で賄った。International Finance Corporationが100クロー、Industrial Credit and Investment Corporation of India(ICICI)が80クローを、それぞれ融資した。同投資は4年で回収できる見通しと言う。