2002-03-07 ◆ペシネー、US$7億アルミナ事業計画 【ニューデリー】フランス拠点のアルミニウム・メジャー、Pechiney SAはオリッサ州におけるボーキサイトの採取とアルミナ精錬事業に7億米ドルを投資する計画だ。 ビジネス・スタンダードとインディアン・エクスプレスが3月6日伝えたところによれば、ペシネーのJean-Pierre Rodier会長兼CEOは5日記者会見し以上の方針を明らかにした。それによると同社は既にオリッサ州政府にボーキサイトの探査ライセンスを申請しており、州政府の認可が下りたなら探査活動に着手する。事業主体はペシネーが組織し、その経営に当たる。アルミナ精錬施設のキャパシティーは100万トンを目安にしている。これにより直接・間接に5000人分の就業機会が創出され、キャパシティーは段階的に拡大される。 ペシネーはベネズエラでもアルミナ精錬施設の建設を計画している。同社としては2006年までにアルミナの生産能力を拡張する必要があり、このため関係プロジェクト工事は2003年までに開始せねばならない。プロジェクトの第1段階はペシネーが単独で進めるが、第2期プロジェクト以降にはパートナーと手を組む可能性も有ると言う。