2002-03-07 ◆Cipla、エイズ薬品値下げ 【ニューデリー】インド第2の製薬会社Ciplaは、政府が9種類の薬品に対する消費税を免除するのに伴い、抗HIV(ヒト免疫不全ウィルス)薬品を値下げする。 エコノミック・タイムズが3月6日報じたところによると、Ciplaの抗HIV薬品ブランド、Stavir、Lamivir、Nevimune、Dinex、Indivan、Triomune、Efavir、Duovirの価格は10~11%引き下げられる。消費者は1週間ほどでこれらの薬品を新価格で購入できる。 インド政府は新年度予算案において9種類の抗HIV薬-lamivudine/stavudine/didanosine/saquinavir/ritonavir/indinavir/efavirenz/nelfinavir/nevirapine-に対する16%の消費税を免除すると発表した。 国内抗HIV薬品市場をリードするCiplaは、他社に先駆け値下げを発表したが、Aurobindo Pharma、Ranbaxy、Zydus Cadila Healthcare等もCiplaに追随するものと見られる。