2002-03-21 ◆1月の洗濯機販売台数10%ダウン 【ニューデリー】今年1月の洗濯機販売台数は、昨年同月の-7%を上回る10%の下降を見た。 エコノミック・タイムズが3月18日、市場調査会社ORGの最新データを引用し伝えたところによると、昨年通年では全自動洗濯機の販売台数は-20%、半自動洗濯機は-4%の落ち込みを見たが、今年1月には一層大幅な各25%と5%の落ち込みが記録された。ORGのデータには含まれていないが、価格ベースでは、全自動25%、半自動8%、全体で14%の落ち込みが記録された。 ブランド別シェアを見ると、Videoconのシェアが2001年通年の32%から23%に縮小、これに対してWhirlpoolは昨年通年の17%から22%にシェアを拡大、2位につけた。SamsungはBPLとともに3位をシェア、NationalがElectroluxを交わして5位に浮上した。 半自動洗濯機の順位は全体の順位とほぼ同じだが、全自動洗濯機については、各順位とも主要プレーヤー2社によりシェアされると言う奇観が生じた。IFBはシェアを挽回、Whirlpoolとともにトップの座を占め、BPLとLGが3位を分け合った。 地域的には西部の落ち込みが最大で、北部がこれに続いた。特に北部における全自動洗濯機の販売は64%の下降を見た。