2002-03-22 ◆ヘテロ・ドラッグズ、潰瘍薬ラベプラゾール発売 【ハイデラバード】アンドラプラデシュ州Hyderabad拠点のHetero Drugs Ltd(HDL)は、Lupin及びGerman Remediesとの共同マーケッティング協定の下、潰瘍薬ラベプラゾール(rabeprazole)を発売した。 ビジネス・スタンダードが3月20日伝えたところによると、元々武田薬品が特許権を保持していたラベプラゾールは、副作用の少ないハイ高率なプロトンポンプ阻害剤(proton pump inhibitor)で、3社の協定の下、HDLは、それ自身とLupin/German Remediesのためにラベプラゾールを製造する。製造された製品は、3社が、それぞれRabez/Rabilet/Happi商標により販売する。 テクノクラートB Pardha Saradhi Reddy氏が1993年に設立した年商500クロー(US$1.025億)のHetero Groupは、米国食品薬品局(FDA)の認可を得た5薬品を含む約15種類のバルク薬品を開発・製造した実績を有し、ラテン・アメリカ市場におけるエイズ薬品の主要サプライヤーになっている。同社はまたインド国内でもCiplaに次ぐ第2のエイズ薬品サプライヤーを自負している。