2002-03-25 ◆インド政府、スズキの二輪/三輪車ビジネスを許可 【ニューデリー】昨年、地元のTVS Groupとの二輪車合弁事業から手を引いたスズキは、インドの二輪/三輪車市場に復帰する切符を手に入れた。 エコノミック・タイムズとインディアン・エクスプレスが3月21/22日報じたところによると、インド政府は21日、スズキが完全出資子会社を設立し、二輪車及び三輪車を製造・販売することを認めた。 スズキがデリー拠点の“Associated Law Advisers”を通じて提出した関係申請書によれば、スズキはハリヤナ州Gurgaonに47クロー(US$964万)を投じ、年産5万台の製造施設を設置、モーターサイクル/スクーター/モーペッドを含む自動二輪車及び三輪車とそのスペア・パーツの製造・販売・マーケッティング・修理・サービスを手掛ける。 将来的には地元パートナーとの提携も検討、市場動向を見た上で一層の投資も行う。しかしながら合弁解消に際してTVSグループと取り交わした協定に基づき2004年3月までは、インドにおける二輪車の製造・販売は手掛けないと言う。