2002-03-25 ◆インフラ中核部門、2月に4.9%成長 【ニューデリー】セメント及び石炭生産の目覚ましい伸びに支えられ2002年2月のインフラ中核部門の成長率は前年同月のマイナス1.0%から4.9%のプラス成長を回復した。 エコノミック・タイムズとデカン・ヘラルドが3月22/23日報じたところによると、原油生産と石油精製部門を除くインフラ中核部門、即ち石炭/電力/セメント/鉄鋼完成品は、顕著な成長を見た。セメント生産は昨年同月のマイナス10.7%とは対照的な21.2%の成長を遂げ、石炭生産も昨年同月のマイナス3.8%から8.3%のプラス成長に転換した。しかし石油精製は昨年同月のプラス4.5%からマイナス0.3%に後退した。 インフラ中核部門は2001年12月+4.2%、2002年1月+5.9%、2002年2月+4.9%と、3ヶ月連続プラス成長を記録、この結果年初11ヶ月(2001/4-2002/2)の成長率はプラス2.7%をマークしたが、前年同期の5.6%には及ばなかった。 ちなみにインフラ中核部門6業種の生産は工業生産指数(IIP)の26.68%の比重を占める。