2002-03-28 ◆ボッシュ・シーメンス、エアコン/家電市場に参入 【ニューデリー】Bosch Siemens Home Appliances(BSHA)は、4月15日にマハラシュトラ州ムンバイでエアコンを、また6月にはニューデリーで洗濯機/皿洗い機/料理用具/食品加工機具等を発売、インドのエアコン及び家電市場開拓に乗り出す。 ビジネス・スタンダードが3月27日報じたところによると、BSHAのVipul Raval重役(MD)はこのほど同紙に以上の計画を語った。それによると、エアコン部門は急成長領域のため、同市場への参入を決めた。 ウィンドウ型とスプリット型が紹介され、業界向けには1.5~2トンのスプリット・エアコンがオファーされる。価格はハイエンドを志向するため、市場価格より2~5%高めに設定される。当面、西部地区に照準を合わせ、5~10%のシェア獲得を目指す。 BSHAは米国企業Fedders International Incと相手先商標製造契約(OEM)契約を結び、独自商標のエアコンを投入する。シーメンスは元々エアコン・ブランドを保持せぬため、専らインド市場を対象にした新ブランドになる。Raval氏は新ブランドにドイツ語を用いる方針を明らかにしたものの、具体的名称を公表することを控えた。 一方、他の家電製品については北部市場がターゲットにされると言う。