2002-04-01 ◆Sterlite、HZLの26%の政府持分をUS$9千万で買収 【ニューデリー】インド政府は3月27日、Hindustan Zinc Limited(HZL)の26%の持分を445クロー(US$9126万)でSterlite Industries Ltd(SIL)に売却することを認めた。 インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダードが3月27/28日報じたところによると、バジパイ首相の主宰でこの日催された政府持分処分閣僚委員会(CCD:Cabinet committee on disinvestment)後記者会見したArun Shourie政府持分処分相は以上の消息を語った。 それによると、SILの入札価格は最低留保価格(353クロー)を90クロー上回った。これに対してIndo Gulfの二番札は321クローで、最低留保価格を下回った。 今回の売却が完了すると政府のHZL持分は76%から50%に縮小する。SILはインド証券取引局(SEBI)の規定に基づきHZLの20%のシェアを別途公開買付せねばならない。 CCDはこの日の会議でIndian Petrochemicals Corporation Limited(IPCL)の株式取引契約の内容を承認したが、IPCLの2工場に対する長期ガス供給契約に関しては、裁定を下さなかった。 CCDはまたEngineering India Limited(EIL)の51%の持分を戦略的パートナーに売却、10%のシェアはEIL従業員のために留保することで合意した。