2002-04-08 ◆今年2月のCTVユニット販売5%ダウン 【ニューデリー】カラー・テレビジョン(CTV)販売はカレンダー・イヤー、2000年に8%の成長を遂げたものの、2002年2月にはユニット数で5%、額で12.7%のマイナス成長に陥った。 エコノミック・タイムズが4月4日、市場調査会社ORG-GFKのレポートを引用し伝えたところによると、Onida、LG、Philipsの3社は、それでもそれぞれユニット数で19.1%、42.3%、18.1%、額で各12.4%、15.6%、7.3%のプラス成長を記録した。またCTV高級品市場に限ってはプラス成長が記録された。この結果、年初2ヶ月のCTV販売はユニット数で1%、額で9%の落ち込みを見た。 Samsung IndiaのR Zutshi営業担当副社長によると、こうした不振な市況には2月初めに発表された新年度予算案に対する消費者の反応が反映されている。とは言え売れ行きの落ち込みはディーラーと消費者間のレベルのことで、メーカーとディーラー間の取引を直接反映していない。同社の場合、ディーラー向け一次販売は、2月もプラス成長を記録したと言う。