2002-04-18 ◆ムンバイからの陸送運賃、全線値下がり 【ムンバイ】国内貨物輸送のスローダウンと車両供給余力の拡大に伴い、マハラシュトラ州Mumbaiからほとんど全ての州に向かう9トン積みトラックの運賃が、予想通り下降した。 インディアン・エクスプレスが4月15日伝えたところによると、例年3月末に下降するトラック運賃は、既に2週間連続値下がりしているが、運輸業界筋は向こう1週間にも一層の下降を見るものと予想した。ちなみに企業は消費税を節約する狙いから年度末(3月末)に向け、最大限のストックを移動する。このためトラック運賃は例年3月末に向けピークに達し、その後下降線を辿る。 ムンバイから北部諸州向けのトラック運賃はほぼ1000ルピー値下がりした。デリー向けは1万5000ルピーで安定化する兆候を見せているが、ビハール州向けは先週1000ルピー以上下降、ウッタルプラデシュ州向けの下降幅を凌いだ。両州向けはこれ以前にはほぼ同レベルの値下がりを見ていた。 先週、西部諸州向けは安定を保ったものの、東部諸州向けは1000~2000ルピーの落ち込みを記録した。 南部向けはチェンナイ向けが1000ルピー値下がりしたのを除き、小幅な落ち込みにとどまった。