2002-04-22 ◆LG、カラー・ブラウン管会社の全持分売却 【ムンバイ】韓国の電子大手LG Electronicsは、LG Hotline CPT Ltdの50%の持分を地元の複数のプロモーターに500万米ドルで売却した。これに伴い当該企業は社名をHotline CPT Ltd(HCL)に改めた。 ビジネス・スタンダードが4月17日報じたところにようと、LGの持分を共同で買収したHCLのTC Mathur重役(MD補)によると、今やHCLの主要権益はAnil Gupta重役(MD)が握っている。LGは合弁事業から手を引いたものの、依然としてHCLの主要顧客として生産されたカラー・ブラウン管の大部分を購入している。 合弁会社はLGが手を引く前に金融機関から取り入れた24クロー(US$490万)のローンを全て返済した。これは金融機関が、地元プロモーターによるLG持分買収を認める条件として、ローンの全額返済を求めたため。年産180万台のカラー・ブラウン管工場はマドヤプラデシュ州Gwalior近郊のMalanpurに設けられている。