2002-04-29 ◆エアコン業界、豊穣なサマー・シーズン予想 【ニューデリー】比較的低温で過ごし安かった2001年のサーマー・シーズンに低調な売上を経験したエアコン業界は、本格的な夏期を迎えた4月の第1週に30%以上の売上の伸びを達成、水銀柱が急上昇する中、今年のサマー・シーズンに期待を膨らませている。 エコノミック・タイムズが4月26日報じたところによると、大部分のエアコン会社は早くも今年1月に売上の伸びを経験しており、インド産業連盟(CII)/インド産業連盟合同委員会(ASCON)の報告によれば、同業界は2001-02年通年に10%の成長を達成した。 過去3週間には、Samsungが昨年同期比87%、Voltasが同35%、Amtrex Hitachiが同43%の売上の伸びを報告、こうした需要の伸びは幸先の良いサマー・シーズンのスタートを物語っている。またLGはカレンダー・イヤー2002年の当初3か月間に90%売上が拡大したとしている。今年2月にエアコン市場に参入したWhirlpoolは、初年度に5万台の販売を目指している。