2002-04-29 ◆昨年の製薬産業成長率10.6% 【アーマダバード】インド製薬産業の2001-02年度売上は1万6184クロー(US$33.07億)と、前年の1万4396クローに比べ10.60%の成長を見、前年の成長率8.8%を上回った。 エコノミック・タイムズが4月25日、市場調査会社ORG-MARGのデータを引用し、報じたところによると、昨年の月間成長率は2001年4月の5.7%をを初めてして2001年7月までは何れも9%のレベルを下回った。しかし8月には11.1%、10月には18.5%の成長が記録され、その後2月までは12%前後の成長率が維持された。アナリストによると、昨年の製薬部門成長率は、当初通年で8~9%と予想されていたが、実際の成長率は予想を上回った。 地元製薬会社のパフォーマンスは多国籍企業を上回り、USV Ltdは最高の27.5%をマーク、Sun Pharmaが20%で2位につけた。以下Lupin Labs17.6%、Unichem registered17.1%、Alkem16.3%、Torrent 14.4%、Aristo13.3%、Majors like Cipla 13.2%、Zydus Cadila11.6%、Dr Reddy's Laboratory11.1%、Nicholas Piramal10.5%、Ranbaxy10.1%と続く。 これに対して多国籍企業の成長は、Novartisが9.8%、Knoll Pharmaが8.2%、Pfizerが5.1%の成長を記録したものの、GlaxoとHoechstの成長率は1.6%と1.7%にとどまった。