2002-04-30 ◆オラクル、ソフト産業界最大の雇用主に 【ニューデリー】リセッションの影響で、地元ソフトウェア企業の成長速度が鈍化する中、多国籍ソフトウェア・メジャーは、インドにおける事業を積極的に拡張しており、こうした状況を背景にOracleが最大のエンプロイヤーとして浮上した。 エコノミック・タイムズが4月29日報じたところによると、オラクルのスタッフ総数は2000人、これに対してヒューレット・パッカード(HP)は1000人の開発スタッフと500人のバック・オフィス・スタッフを擁する。以下、SAP500人、Adobe250人、Microsoft125人と続く。 過去2年間にスタッフの数を倍増したオラクルは、同じペースの成長を維持するとしている。マイクロソフトは来年までにその人員を300人に拡大、Adobeも2倍に増員する計画だ。HP社は7年内にスタッフの数を3倍に拡大すると発表している。SAP、Adobe、Texas Instruments、Cadence、Veritas Software、Ensim等は、何れも野心的な事業拡張計画を準備している。