2002-05-06 ◆クノール・ファーマ、年内に一連の新治療薬発売 【ムンバイ】米国イリノイ州拠点のAbbott Laboratories傘下のKnoll Pharmaは、今会計年度に親会社の商品ポートフォリオからLupron、Survanta、Norvir、Hytrin等の一連の治療薬(Therapeutic Drug)をインド市場に紹介する。 インディアン・エクスプレスが5月2日Knoll Pharmaの年次報告を引用し報じたところによると、同社株主は社名をKnoll Pharmceuticals LtdからAbbott India Ltdに改めることを承認した。新社名に改めた後も引き続き糖尿病看護/CNS(中枢神経)製品/胃腸病/鎮痛剤を含む中核治療薬領域に照準を合わせて行く。 Knoll PharmaのMunir Sheikh会長によると、マハラシュトラ州Jejuri工場の稼働率は30%以下に低下、同工場のコスト増大が、製造業務の再編を同社に強いた。同工場の売却は製造施設への投資を不要にし、支出削減と収益率のアップに貢献する見通しだ。 ゴアのVernaに設けた工場のパフォーマンスは良好で、同工場は引き続き法人税免除の待遇を享受できると言う。