2002-05-16 ◆ハルディア石油化学、技術問題理由に再度操業停止 【コルカタ】Haldia Petrochemicals Ltd(HPL)はナフサ・クラッカーの技術的問題を理由に5月14日に操業を暫時停止した。 エコノミック・タイムズが5月15日報じたところによると、HPLスポークスマンはロイター通信に「ナフサ・クラッカーの熱交換機に障害が生じたため、同ユニットの操業を停止したが、日曜(19日)には操業を再開できる見通しだ」と語った。インド東部海岸地域唯一の石油化学ユニットは2月にも技術問題を理由に3日間操業を停止、また4月には保守を理由に5日間休業した。 Indian Oil Corporation (IOC)は財政難に直面するHPLに対して厳格な現金取引ベースでナフサを供給、信用取引を認めないことから、HPLは原料確保面で困難に直面しているとの消息がこれ以前に伝えられていた。