2002-05-20 ◆今年3月の鉱物生産、前月比12%アップ 【ニューデリー】原子燃料やマイナー鉱物を除く2002年3月の鉱物生産は、石炭/褐炭/原油/鉄鉱石部門の好調で、5088クロー(US$10.4億)と、前月の4525クローに比べ12%成長、昨年同月の10.7%の伸びを上回った。 インディアン・エクスプレスが5月16日、公報(15日発表)を引用し報じたところによると、石炭の生産は2126クロー(US$4.34億/8%増)と、鉱物生産全体の42%を占めた。生産額で石炭に次ぐのは、原油1565クロー(US$3.2億/16%増)で、以下天然ガス691クロー(US$1.41億/21%増)、鉄鉱石217クロー(US$4434万/7%増)、石灰石122クロー(US$2493万/5%増)、褐炭121クロー(US$2472万)と続く。これら6品目だけで2002年3月の鉱物生産全体の95%を占めた。 褐炭の生産は前月比35%、金と燐灰石は各29%、燐灰土は同26%の成長を見た。この他、前月に比べ生産額が増加したものには、ボーキサイト15%増、苦灰石9%増、マンガン鉱4%増、亜鉛2%増が挙げられる。