2002-05-23 ◆自動車部品業界、リーン生産システム導入 【ニューデリー】インド自動車部品産業は、“TQM(Total Quality Management)”、“TPM(total productivity maintenance:全員参加生産保全活動)”、“Just-in-Time”、“改善”等の品質管理/生産性向上ツールで知られる“トヨタ生産方式”、あるいは“リーン生産システム”を導入する。 エコノミック・タイムズが5月21日報じたところによると、自動車部品製造業者協会(ACMA:Automotive Component Manufacturers Association)の300社以上のメンバーが20日タミールナド州Chennaiで催された“Lean Summit”に出席、メーカー側からもMaruti Udyog Ltd(MUL)、Tata Engineering and Locomotive Company Ltd(Telco)、Bajaj Auto等の代表が参加した。 Clutch AutoのVijay Mehta重役(MD)によると、これはインド自動車産業の新たな生産性運動のスタートを意味する。MULはクラスター・アプローチを伴うTQMやTPM導入計画に既に着手したと言う。