1995-08-25 ◆<馬>PWE、外資とバクン事業関連の合弁準備 【クアラルンプル】PWEインダストリーズBhd(PWEI)は来年半ばまでに外国電気関連企業と合弁で150億Mドルのバクン水力発電事業に必要とされる主要な電機/電気部品の製造に乗り出す。 今年初にクアラルンプル証取2部上場の電気関連会社PWEIの支配権益を買収したEkran社のティン・ペックキイン会長によると、目下バクン事業に入札している外国企業16社の内、首尾良く契約を落札した企業をパートナーにする計画だ。同入札の結果は来年1月に判明するが、その後合弁契約に漕ぎ着けるまでには更に3カ月を要する。既に工場の建設地も決まっているが、如何なる製品を生産するか、パートナーを誰にするかはまだ発表できない。 PWEIの国内市場向け電気製品の製造業務はクリプサル・インダストリーズ・ホールディングズBhdが60%出資する別会社に委ねる予定で、これに伴い木材関連事業がPEWIの中核業務となる。しかし、将来は新たな合弁事業が主要業務になる。同社は最近バラムの59.226haの森林権益(13年)をエクアトリアル・ティンバー・マーケッティングSdn Bhdから4500万Mドルで買収することで合意した。同取引は10月までに完成する。同社の96年3月締め5カ月の税引き前利益は430万Mドルと見込まれていると言う。(STAR:8/24)