2002-06-04 ◆JVSL、昨年の純損失610%アップ 【ムンバイ】Jindal Vijaynagar Steel (JVSL)の2001-02年の営業額は2000.33クロー(US$4.08億)と、前年の1345.77クローから48.63%拡大したものの、前年の49.61クローを610%上回る352.47クロー(US$7189万)の純損失を計上した。 ビジネス・スタンダードが6月1日報じたところによれば、昨年第4四半期に限っては、純売上は前年同期の259.13クローから549.12クロー(US$1.12億)に拡大、純損失は63.25クローから23.43クロー(US$478万)に縮小した。 金利と減価償却費は2000-01年の271.25クロー(純売上の20.15%)から2001-02年の647.02クロー(純売上の32.35%)に拡大した。 しかしながらEBIDTA(営業利益と減価償却費の合計)は281.03クローを記録、粗利益率(gross profit margin)は14%前後になる。JVSLは、同粗利益率は鉄鋼産業においてはトップ・レベルのものと述べている。 第4四半期の生産レベルは78%、売上ボリュームは112%、それぞれ拡大、生産コストは23%下降した。これは独自生産したペレットの使用、燃料効率の改善、生産性の全般的向上により実現された。 今年第1四半期に生じた鉄鋼価格の上昇から、同社のボトムラインは大幅に改善する見通しと言う。