2002-06-14 ◆GM、バンガロールにEV開発センター設置 【バンガロール】General Motors (GM)がカルナタカ州Bangaloreに次世代電気自動車(EV:electronically propelled vehicles)のデベロプメント・センターを設ける方針を決めたことから、バンガロールが自動車産業スマート・レボルーションの回転軸の役を担うものと期待されている。 デカン・ヘラルドが6月12日、報じたところによれば、もし事が期待通りに運ぶならバンガロールは最先端の自動車コンポーネントや次世代電気自動車の概念化/設計/開発に関わる研究開発(R&D)の中心になる見通しだ。 GMは、インド公共・民間部門の研究機関や民間企業が保持する強力なR&D能力を、新センターに吸収することを目指している。またハイ効率、軽量、高電力バッテリーの開発でインドの研究機関と協力する可能性を探っており、地元の電気自動車開発会社Mainiグループとも提携交渉を進めている。1、2ヶ月中には、これらの協議の結論が出る見通しだ。GMのAlan Taub重役(R&D担当ED)によると、バンガロールのElectronics CityもしくはInternational Technology Park (ITPL)内に設けられる見通しのEV開発センターには1000万~1500万米ドルが投じられ、今年末までに稼働する予定と言う。