2002-06-14 ◆BPL、CTV125万台の販売目指す 【ムンバイ】地元家電メジャー、BPLは今年通年で昨年比25%増の125万台のカラー・テレビジョン(CTV)を販売、20%以上の市場シェアを占める計画だ。 ビジネス・スタンダードが6月12日伝えたところによると、BPLは今年初4ヶ月(2002/1-4)にCTV33万8000台を販売、17.2%のシェアを占めた。BPLが市場調査会社ORG-GFKのデータを引用し、明らかにしたところによると、BPLは2001-02年度にCTV価格を3.7%引き下げたが、LGとSamsungは19%と11%値下げした。 BPLのAjit Nambiar会長兼MDによると、国内CTVディーラーの34.1%を傘下に収める同社は、税制面の利益最大化、サプライ・チェーンの効率化を目指し、全国に設けた製造施設を整頓、ロー・エンドTVのアウトソーシング拠点は税制面の恩恵を享受できる地域に移動する。輸出と国内販売の拡張戦略を通じ、フル操業態勢を実現する。 また年間125万台の販売目標を実現するため、一連の新モデルを発売する。これらにはマトリクス・フラット・スクリーン、アップデートされたスタジオライン・シリーズ(7スピーカー・システムを通じ世界で初めて1000Wサウンド・アウトプットを実現)、20/21インチのレギュラー・モデルが含まれると言う。