2002-06-17 ◆5月のセメント出荷量7.6%アップ 【ムンバイ】今年5月のセメント出荷量は969万トンと、昨年同月の901万トンに比べ7.55%、今年4月の958万トンに比べ1.15%、それぞれアップした。 インディアン・エクスプレスとエコノミック・タイムズが6月13日、セメント製造業者協会(CMA:Cement Manufacturers' Association)のデータを引用し報じたところによると、5月のセメント生産量は昨年同月の900万トンから978万トンに9.78%、今年4月の942万トンに比べ4.88%、それぞれ拡大した。 今年初2ヶ月(2002/4-5)のセメント生産量は、昨年同期の1752万トンから1930万トンに10.16%、出荷量は同1760万トンから1927万トンに7.49%、それぞれ拡大した。 アナリストによると、セメント・メーカーはモンスーンの到来前に出荷を拡大する傾向がある。主要セメント会社の同期の生産量と出荷量は何れも増加を見た。Associated Cement Companies (ACC)の5月のセメント出荷量は昨年同月の105万トンから124万トンに18.03%、生産量は同102万トンから126万トンに23.4%、それぞれ拡大した。Gujarat Ambujaの5月のセメント出荷量は昨年同月比2%増の84万トン、生産量は同7%増の88万トン、Larsen and Toubro (L&T)の同出荷量は1.8%増の109万トン、生産量は同6.5%増の114万トン、Grasim Industriesの出荷量は同6.3%増の101万トン、生産量は同10.75%増の102万トンを記録した。