2002-06-28 ◆4月のタイヤ販売、4ヶ月連続好成長記録 【ニューデリー】タイヤ製造会社のドリームランは衰える兆しがなく、今年4月のタイヤ生産は372万本と、昨年同月の331万本に比べ12%増加、4ヶ月連続の好成長を実現した。 エコノミック・タイムズが6月26日伝えたところによると、今年4月のタイヤ輸出は昨年同月比36%増の25万9000本に達し、一層目覚ましい成長を見た。内訳を見るとバス/トラック・タイヤが28%増の15万3000本、軽商用車タイヤが34%増の4万8953本(3万6471本)、乗用車タイヤが21%増の2万3469本(括弧内は昨年同月の数字)。 しかし、タイヤ産業のブレッド&バターと称されるバス/トラック・タイヤの5月の生産量は71万本と、昨年同月の72万9000本を3%下回った。とは言え、他のカテゴリーは何れもプラス成長を記録、全体として二桁成長を実現した。内訳を見ると、乗用車タイヤは8%増の63万3000本、多用途車タイヤは17%増の20万1000本、軽商用車タイヤは17%増の10万9000本、トラクター・タイヤは21%増の21万2000本。二輪車タイヤの生産については、モーターサイクル・タイヤは昨年同月比26%、スクーター・タイヤは同10%、モーペッド・タイヤは同55%、それぞれ増加した。この他、工業用タイヤの生産も昨年同月の1万6854本から2万1432本に27%の増加を見た。