2002-07-01 ◆製剤成分製造のKBL、GM製品開発に参入 【ハイデラバード】活性製剤成分(API:active pharmaceutical ingredient)の製造を手がけるKrebs Biochemicals Limited (KBL)は生体分子(biomolecule)や遺伝子組み換え製品(genetically engineered products)の研究開発活動に参入する計画だ。 インディアン・エクスプレスが6月28日、KBLのステートメントを引用し報じたところによると、KBLは、治療目的や遺伝子組み換え製品(モノクローナル抗体/DNAワクチン/インターフェロン等)に用いる生体分子の化学合成や生物工学的R&Dを手がけるため、アンドラプラデシュ州Hyderabad近郊ICICI Knowledge Parkの土地をリースするとともに、必要な経験を備えたR&Dチームを組織した。 ビタミンCに加え、今会計年度内に複数の製品に対する米国食品薬品局(USFDA)の認可が得られる見通しで、売上と利益に貢献するものと期待している。 KBLの2002年3月期年商は前年の49.21クローに比べ49%増の73.40クロー(US$1497万)をマーク、輸出売上も30クローから51クロー(US$1040万)にアップ、外貨収入も前年比70%増加した。