2002-07-15 ◆保健省、幹細胞研究を規制する新政策立案 【ニューデリー】インド政府は幹細胞(stem cell)の調達(sourcing)/保管(banking)/移動・輸出(transfer/exports)/調査(research)を規制する新政策を準備している。 エコノミック・タイムズが7月13日伝えたところによると、保健省が立案中の幹細胞包研究に関わる包括的な政策の下、幹細胞関連事業に関わる既存企業と将来参入する企業全てに参加を義務づける全国委員会が組織される他、体外受精(IVF:in-vitro fertility)医療機関によるヒト胚(human embryo)の幹細胞ソースとしての取引が禁止され、また国内細胞株貯蔵所の認定制度が設けられる。 政府筋によると、世界の幹細胞研究会社はインドを低コストな供給源と見なしており、この種の規制措置を設ける必要が生じたと言う。