2002-08-06 ◆HCL Perot、2開発センター設置計画 【ムンバイ】HCL TechnologiesとPerot Systems Corporationの50:50の合弁に成るHCL Perot Systems(HPS)は、約100クロー(US$2040万)を投じ、カルナタカ州Bangaloreとウッタルプラデシュ州Noidaにそれぞれ新開発センターを設ける計画だ。 ビジネス・スタンダードが8月3日、HPSのPadmaja Krishnan副社長の談話を引用し報じたところによると、HPSは金融/観光/テレコム/ヘルスケア/保険領域の情報技術(IT)アプリケーション・サービスを手がける新参のSEI-CMM Level 5企業で、ITコンサルティング・ビジネス領域への進出も図っている。 新開発センターは、向こう数年間に拡大が予想されるビジネス機会に応じることを目指したもので、第1期工事では各600シートの施設が設けられるが、同キャパシティーは持続的に拡張される。とは言え当面は既存のスタッフを、他の施設からノイダとバンガロールの新センターに移し、より少ないロケーションにスタッフを集中、事業を統合化する。現在HPSはバンガロールとノイダに合計床面積1万3000平方フィートの9つのソフトウェア開発センターを擁する。 HPSは約1650人のスタッフを擁し、内約60%がインドをベースにオフショア・プロジェクトを手がけている。バンガロールのセンターはバックアップ施設としての役割も担う。HPSの昨年の営業額は500クロー(US$1.02億)、税引き利益は85クロー(US$1734万)をマークした。